所在地 | 〒007-0836 北海道札幌市東区北36条東15丁目1-20 |
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電話 | 011-753-6000 | |
ジャンル | 医院・歯科 | |
業種 | 頭痛外来 |
店舗・施設名 | 医療法人 札幌いそべ頭痛・もの忘れクリニック | |
所在地 | 〒007-0836 北海道札幌市東区北36条東15丁目1-20 |
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電話 | 011-753-6000 | |
FAX | 011-753-7070 | |
isobechi@isobe-cl.com | ||
WEB | 掲載店舗・施設のWEBサイト | |
SNS | ||
営業時間 | 8:00~17:15 | |
定休日 | 水曜日午後・土曜日午後・日曜日 | |
駐車場 | 有 | |
クレジットカード | 可 |
お店・施設の周辺マップ
頭痛持ちだからって、諦めない!
原因を追究して、痛み・不快感を我慢する時間を減らします。
認知症(もの忘れ)外来への受診は
「あれ?」「いつもと違う…」がタイミングです。
便秘・寝言・手のふるえ…脚のむずむずなど
「精神的なもの」と診断された病気もしっかり診断できます。
住み慣れた地域で過ごせるように
笑顔の生活を支えていきます。
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日本人の約4割の人が慢性頭痛に悩んでいることがわかっています。脳は身体のすべての動作を司る器官で、頭痛がヒドイと日常生活に大きな支障をきたしてしまいます。
外見だけでは頭の痛さは伝わりづらいですが、光・音・臭いが辛い、立ちくらみがする、生あくびや涙が多い、立ちくらみ・めまい・耳鳴りがするなど、頭の痛みだけではない不快感を覚えることが多いです。特に現代ではライフスタイルの多様性から、脳を不快にさせる=頭痛を起こしやすくする環境がたくさんあります。「ただの頭痛」で終わらせないように原因を追究して、しなくてよい我慢を解消するのが「頭痛外来」です。
人生の大きな支障になっていることもある頭痛を「たかが頭痛」で諦めないでください。
認知症は「年のせい」「罹ったら治らない」ものと思っている方はいませんか?実は、認知症の中には治りうる認知症(※)が存在していて、脳画像の撮影や採血で見つけることができます。
一方、アルツハイマーは脳が変形して起こる病気のため、完全に治すことは不可能です。単なるもの忘れだと思っていても、アルツハイマー型認知症予備軍(MCI:軽度認知障害)であるケースもあるので、日常で「あれ?おかしい…」「いつもと違う…」と思った時には「認知症(もの忘れ)外来」を受診しましょう。たとえ、アルツハイマー病であっても、早期発見・治療ができれば症状を改善することができます。予備軍の段階で見つかれば、アルツハイマー病の発症を抑えることも不可能ではありません。
足がチクチクしびれる じっとしているのが辛い 身体の不調を感じると、まずは内科を受診することが多いと思います。しかし、「精神的なものだろう」「睡眠薬を出しておくから」など診断を濁されて、いまひとつ納得できなかったことはありませんか?
脳神経内科外来では、パーキンソン病、むずむず脚症候群、脳卒中、慢性疼痛などを専門に診療しています。今まで原因不明であった病気も、当クリニックならきちんと診断することが可能です。「気持ちの問題?」と独断で決めず、当クリニックまでご相談ください。
豊富な知識と高い技術力で患者様の不安を解消させていきます。
リハビリテーション科では認知症の早期発見・治療を行ない、患者様が住み慣れた地域・環境・人間関係で、その人らしく生活していけるように脳を活性化させるプログラムを実施しています。また、生活支障度の高い頭痛やめまいの予防、動作緩慢、姿勢・歩行機能障害の改善を目的としたプログラムも用意し、地域にお住まいの方全員が笑顔で過ごしていけるようにサポートしています。
飲水のサービスもあり、若年性認知症の患者様のための集いの場としてもご活用いただいています。お困りごとは、何でもご相談ください。